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冬(Jr.大賞)がはじまるよって槇原敬之も言ってたから

鈴懸の木の道で「平野が1位になる」と言ってしまったら関ジュの行方はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気持ち悪い結論のようなもの

10月23日発売の「Myojo」(集英社)誌上で、毎年恒例・Jr.大賞の投票が始まった。

『人気投票やセンター論争と言えばAKBグループ』のような風潮が定着しつつあるが、本企画は今年で21回目ということなので、侮るなかれ、1990年代から続く由緒正しい投票のようである。

私は今回、この投票を初めて当事者意識で眺めようとしている。

前編しか書き終えていない記事*1にしたためたとおり、自身の学生生活はヴィジュアル系に注力した比重が大変大きく、また、社会人になってから開けてはいけない扉をノックしてしまったきっかけは既にデビューしていたKis-My-Ft2・千賀健永さんによるものであったため、いわゆる『Jr.大賞』なるものは、今まで完全に自分と関係のないものとして存在していた。

 

基本的にDD気質のため、おたくでいうところの「~担」、自分の心になじみがあるバンギャル界隈での「本命麺」「~ギャ」みたいなものを明言するのが昔からあまり得意ではない。

しかし、明言をしたくないだけに過ぎず、実際にはこの1年、関西ジャニーズJr.の平野紫耀君へ一貫してがっつりと肩入れしていたのが実態である。

 

2014年も、Jr.を取り巻く環境には様々な展開と動向があった。カウントダウンコンサートにおける「関西Jr.から10年振りのデビューグループ」(現:ジャニーズWEST)発表、1月クールの日テレ系深夜ドラマ「SHARK」、テレビ朝日「ガムシャラ!」放送開始、夏場のチーム対抗夏祭り、また7月クールの前述同枠では「近キョリ恋愛」が高視聴率と好評を博した。さらに、「SHOCK」「DREAM BOYS」「PLAY ZONE」等々、各舞台への出演者として選抜されるもの。一方、この不安定な世界から去っていくもの。そして、Jr.界隈にとって年間を通した関心事、心配事、海のものとも山のものともいえない「セクシーファミリー」なるものの存在がありました。

 

2014年10月現在、歴代の大賞受賞者に関しては(既に退所された1名を除く)、第18回の受賞者、現Sexy Zone中島健人さんまでの全員がデビューを果たしている。(最新の2回…19回の松村北斗さん、第20回の岩橋玄樹君は現在もJr.として活動を続けている。)

ところでこの投票、本誌を切り取って郵送あるいはFAXを使用するか、同方法であればコピーでも構わないことになっている。つまり、紙ペラ一枚入手さえできれば、(時間と手間の許す限り)送信以外の費用をかけずに無限投票が可能であることを意味する。

AKB総選挙ばりにせっせと票を投じる方のことは尊敬をするが、私自身はお気持ち一票程度で勢力図を知りたいと考えている。2サイズ発行されている「Myojo」最新号はそれぞれ一冊ずつ手元にあるので、一冊を平野紫耀君、もう一冊分は永瀬廉君、すなわち『れんしょう』に投じるつもりでいる。

そんなわけで、今日は『第21回 Jr.大賞』にまつわる個人的特記事項について簡単にまとめておきたい。あくまでも私感ですので、諸々あしからず、ご容赦ください

 

1.「ジャニーズWEST票」のゆくえ

まず、前回(第20回)の結果から動向を探ります。

1位 岩橋玄樹(7位→1位)

2位 松村北斗(2位→1位)

3位 ジェシー(3位→3位)

4位 岸優太(5位→4位)

5位 神宮寺勇太(4位→5位)

6位 平野紫耀(圏外→6位)

7位 小瀧望(6位→7位)

8位 重岡大毅(2位→8位)

9位 中村嶺亜(18位→9位)

10位 永瀬廉(圏外→10位)

11位 高橋颯(14位→11位)

12位 安井謙太郎(12位→12位)

13位 森田美勇人(圏外→13位)

14位 神山智洋(8位→14位)

15位 西畑大吾(圏外→15位)

※第19回までは1位~20位発表、前回は15位までの発表に変更。

 

7位 小瀧望(6位→7位)

8位 重岡大毅(2位→8位)

14位 神山智洋(8位→14位)

今年は上記の3名がジャニーズWESTとしてデビューしたため、対象外となります。

そして、前回関西勢からランクインし、今回も対象者となるのが、

6位 平野紫耀(圏外→6位)

10位 永瀬廉(圏外→10位)

15位 西畑大吾(圏外→15位) の3人。

神山君に入っていた票は、順当に関西へ流れてくれるのではと希望を含めてみていますが、小瀧君、重岡君については、関西のみならず、阿部顕嵐(圏外)や12位 安井君、13位 森田美勇人あたりへの流出は普通にあるだろうと考えます。

平野君はなんとか5位以内、永瀬君も1ケタ順位、西畑君についても連続ランクインしてほしいし、欲を言えばなにきんには全員入ってほしいところではありますが、現ジャニーズWEST神山君、昨年の現時点での神山君レベルで14位。この現実を直視するにつけ、やっぱりなかなか狭き門の様相を呈しているなあと思いますね。

 

2.圏外からの刺客と爆上げ台頭勢

今年、圏外から相当な順位に喰いこんでくるであろうJr.として真っ先に浮かぶのが、「近キョリ恋愛」「SHARK2」にそれぞれ主演・出演した阿部顕嵐。それから、平野君永瀬君と3人でくくられることの多かった高橋海人。

また、絶対に順位を上げてくるだろうと踏んでいるのが、10位の永瀬廉君と4位の岸君。

最後に、個人的に入ってくれるとちょっと嬉しいのが、松倉。

前回の平野君が「圏外→6位」ですが、阿部顕嵐に関してはこれに近い喰いこみ方、あるいはそれ以上も十分あり得ると思います。

続いて、高橋海人君。以前、Twitterか何かにも書いた気がするのですが、『誰々と一緒にデビューすべき論』は所詮見ている側のエゴです。ですから、私個人による「平野・永瀬・高橋海人」のくくりに対する拒否感と、高橋海人君を好きになれない心境は、決してすべてが高橋海人君自体に起因するものではなくこの状況から来る拒絶であって、他の違う誰かだったとしても、あんまり好きになれなかったのかもしれないな。分からないけど。ともあれ、彼もまた“デビューに近い人間”であることはおそらく相違なく、圏外からどのあたりに入ってくるのか気になるところです。

永瀬君については次項にて詳しく。彼もまた、絶対に順位を上げてくるでしょう。というか、上げるんだ、れんれん。自分のためにも、関西のためにも。

岸君は昨年かなり高順位でしたが、さらに上げてくる余地ありだろうなあ。頂点キャラではないかもしれないけれど、「SHOCK」から「近キョリ恋愛」へ転身した今夏、岸君がお茶の間でつかんだファンが昨年ベースにプラスアルファされるのですから、頂点へのチャンスは大いに持っていると思います。

 

3.れんしょうは連勝できるのか

あくまでも私の個人的な憶測として、永瀬君は『できる』、平野君は『読めない』と見ています。

正直、前回の時点で平野君が「重岡・小瀧」の二枚看板を押さえていたこと、のちのジャニーズWESTよりも高い位置に付け、関西Jr.の中で(あくまでも投票の結果)トップに立ってしまったことは、ファンでありながらもちょっと出来過ぎてしまった結果かもしれないなと思っています。前回、結果が出た時点では既に応援していたので、「えっそんなに人気あるの?」と少々ぎょっとしてしまいました。

平野君、永瀬君の露出量については、「SHARK」を覗けばほぼほぼセット売りの一年間だったため、おそらくそんなに大差はありません。

今回、平野君には4位か5位につけてほしいと思っています。順位に見合う活動を、今年は一層できたと言えるのではないでしょうか。

ではなぜ5位か。一昨年の覇者、前回2位の松村北斗さんのことは好きですし、なんとかデビューしてほしいと思っています。しかしどうしても次から次へ後輩が頭角を現してくる競争社会であるのが現実です。今年4月、無事にデビューを果たした重岡君も、最後のJr.大賞は2位→8位とランクを落として終えています。

私は今年、漠然と「へたしたらセクボがTOP4独占」と予想しています。具体的には、

1位:神宮寺 2位:岸君 3位:岩橋 4位:阿部顕嵐

どんな可能性もゼロではないので、この可能性もゼロではないと思っています。一応書いておきますが、神宮司君も岩橋君も、ファンでなく、ひいき目で見ていません。

 

平野君、永瀬君について考えられるメリットとして、直近の先輩・ジャニーズWEST(今回から投票対象外)、高頻度で現場を共にするSexy Zone、そして舞台『DREAM BOYS』でのKis-My-Ft2と、若手デビュー組との共演の多さと広さがあります。つまり、もろ、Myojo読者(投票者)層。ジャニーズWESTSexy ZoneA.B.C-Zについては、NHKBSプレミアム『少年倶楽部』という集合番組があるので、この点については主要Jr.にとってデビュー組との接触チャンスはおおむね平等である(表向き、表向きね!)が、キスマイ。ファンの頭数がいるだけ、これは結構でかい。

冒頭に挙げたように、キスマイから沼に足を踏み入れた私から見ている限り、「前の3人」とはいえ人気の内訳としては玉森君が一番に立っているのかな、と思う節が多々ある。

年々Jr.との接点が狭まっていくKis-My-Ft2(今回は玉森・宮田・千賀)と一ヶ月「DREAM BOYS」の舞台を共にしたこと、これは平野君と永瀬君が新たなファンを獲得するにあたり、願ったりかなったりの案件であったと(希望を含め)解釈しています。

余談ですが、千賀君から平野君へ流れた身としては、同じタイプの人わりといるんじゃないかな、と。そうだとありがたいのですが、どうなんでしょうね。

 

4.Jr.大賞のゆくえ

各所において各々の意見が散見されているため、本記事中で私からSexy Zone自体にあれこれと見解を示すつもりはないけれども、既に報じられている体制の変化が「デビューとはなにか?」「Jr.とはなにか?」の定義自体を揺るがしているのは否めません。Jr.(平野君や永瀬君であれば特に)を応援するにあたって、一連のSexy Zone騒動は、かなしいかな、切っても切れぬ関係にあります。

序盤で述べたように、たしかに歴代の大賞受賞者はできたけれど、今やデビューして以降も、常人には理解できない数奇な運命に翻弄されるのが現状です。

大賞を決めるのは私達であっても、Jr.大賞受賞者をデビューさせるか、儲かるJr.として酷使し続けるかを私達は決めることができません。

 

それでも、4位だ5位だと記した平野君にも、本当は大賞を取ってほしいな、と思う。

であるならば、やっぱりせっせとコピーしますか。

なーーーーーんにも考えていないようで、やる時はやる本人のように、ぜーーーーーんぜん興味の無いテイでいながら、打倒岩橋、神宮司ぐらいの気持ちを持っていたいなとも思います。

はてさて、どうなることやら。

そんなわけで、今年のJr.大賞がはじまりました。